掲載日: 7 Jan
~3/15★ピカソの愛人にして画家、ドラ・マール展
カテゴリー | エキシビション |
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ZONE | 1 | ||||||
最寄り駅 |
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所在地 | 【詳細マップを見る】 | ||||||
名前 | |||||||
住所 | Tate Modern Bankside, SE1 9TG | ||||||
ホームページ | http://www.tate.org.uk |
Dora Maar
ドラ・マール
「巻き貝から伸びた女性の手」や「頭部が星に置き換えられたドレス姿の女性」など、シュルレアリスム系の作品で知られる、フランスの写真家で画家、ドラ・マールの回顧展。ピカソの愛人として「泣く女」ほか多数の作品のモデルとなる一方、ピカソの最も政治的な作品である「ゲルニカ」制作中の様子をカメラに収め発表するなど、互いに刺激し合った存在でもあった。彼女の200点に及ぶ作品を展示し、約60年の業績を検証する。
2020年3月15日(日) まで
Tate Modern
Bankside, SE1 9TG
最寄り駅: Southwark / Blackfriars
日~木 :午前10時~午後6時
金、土: 午前10時~午後10時
チケット: £13
www.tate.org.uk
Dora Maar, 1907-1997 29 rue d’Astorg c.1936
© Centre Pompidou, MNAM-CCI / P. Migeat / Dist. RMN-GP
© ADAGP, Paris and DACS, London 2019
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